超絶景!富士山の麓!信州シクロクロス開幕戦に出場してきました
by: 間野 友輔

こんにちは、渋谷本館のふくてんちょ間野です。
先日10月21日の日曜日はお休みをいただき、レースに出場してきました。
折しも、宇都宮ではジャパンカップ開催。サガンやバッソを見たかったけど、私の行き先は宇都宮ではなく富士宮でした(笑)

前夜の勤務が終わってから、荷物を車に積み込み、そのまま出発。
現地のすぐそばに大きな道の駅があるので、そこに着いてから仮眠と思っていたのですが、前日も関戸橋フリマを覗くために早起きをし、ものすんごく寝不足。途中で居眠り運転しそうになり、休憩すること数回。結局到着は日の出時刻となりました。

今回の会場は朝霧高原の野外体験施設『ふもとっぱら』のキャンプ場。
そう、ここでレースするとは知らず、7月にふらりと遊びに行った場所です。
その時は一日中曇りで富士山など影も形も見えなかったのですが


ccm121021_02.JPGなんという晴れ具合でしょう!!


標高900mくらいなので、当然寒いと思っていたのですが、過ごしやすい暖かな気温でした。

さて、今日の私のバイク。


ccm121021_03.JPGいつもとちょっとだけ違う。
実は試走を2周したところでリム打ちパンクしまして、前輪のみ予備ホイールに交換。後ろはスピナジーにパナレーサーCG CX、前はフルクラム・レーシング1にパナレーサー・クロスプラスターという組み合わせ


空気圧を2.5BARまで下げていたのですが、クロスのコースでリム打ちパンクしたのは初めて。実はこの会場、コースはほぼ全面芝で一部だけ砂利道を横切るのですが、その芝の下は土が薄いようで、ゴロゴロとした石が隠れている模様。とにかく路面が固い。よくよく考えてみればここは富士山の裾野なので、土壌が肥えているはずがないんですよね。

しかしこの硬いコースコンディションで、より硬いレーシング1に交換したのは失敗だった。急いでタイヤを交換すべきだったな。ただ、前後で違うタイヤを使ったのは意外と良かったかもしれない。


それにしても今回のコース。緩やかな傾斜地の全面が芝で、泥セクションも溝も土手もない。シケインは膝高2枚があるのみで、それも上り坂の上に設置されているので自然と減速し担ぎに移行しやすい。テクニックで差がつくコースではなく、パワー系のライダーにとっては好都合。


今年の全日本選手権はこの会場での開催。会場では、パワーに勝り、ロードとの2冠を狙うと宣言している土井雪広選手(アルゴス・シマノ)の圧勝になるのでは?との声も聞かれました。

コース設計は前・日本チャンピオンで病気療養中の辻浦圭一選手だと聞いていますが、相当苦労したのだろうなと思いました。


で、私のレースですが。
今回は私の写真はナシ!だってGPミストラルと違って、明らかに写真撮ってる人いなかったし。

いつものGPミストラルだと、出場するカテゴリー3は最後なのですが、信州クロスでは最初のレース。1時間試走し、エントリーを済ませ、ほんの15分ほどローラーを踏んでもう出番です。勝手が違うな~。

出走順は予想どおり。前年成績の上位8名が最前列に並び、あとは早い者勝ち。私は2列目で、最初のコーナーから見て内側の好位置をゲット。あとはプラン通り走れば……。

出だしは10人くらいがスタートダッシュで先行し、自分はその最後尾につく。自分の後は少し離れた状態で、ホームストレッチを抜けて細いコースに侵入。ここまではプランどおり。自分でレースを組み立てるほど実力があるわけではないので、まずはペースメーカーを立ててついていくという考えでした。

が、コース序盤の下り基調が終わって上りに差し掛かったところで、足がまったく回らないことに気づいてしまった……。こりゃダメだ。頑張ってついて行こうにもつききれず、どんどん抜かされるばかり。う~ん、この展開は去年、スタートで2番手につけて、あとは下がる一方だったGPミストラルの第3戦とまったく同じだな、とか冷静に振り返りつつ、結局何もできず。

異様に高速レースになったこともあり、予想外に4周回走らされ(2周走った時点でジャンが鳴らないなと思ったら、残り周回数が『2』と出て、かなりメンタル削られたw)、最終的に


ccm121021_04.JPG20位の惨敗。完走36名だから半分以下だし。

前の週、ぜんぜん走れてなかったしな~。完全に調整不足です。
とは言ってもこのレースから2週ごとに1戦のペースでレースが続いていくので練習不足とか言ってられない。もう四の五の言わずに乗り込むだけだな。


引き続き、カテゴリー2とL1、そしてカテゴリー1とレースは続きます。



ccm121021_05.JPGL1では今回のレースの主管であるVientoさん所属の宮内佐季子選手が勝利。

 カテゴリー1は、この会場で12月の全日本選手権が開催されるため、多数の有力選手が参加するものと思われていましたが、関西方面からの出場はほとんど見られず、信州と関東をベースとする選手たちのレースとなりました。


ccm121021_06.JPGスタート直後のコーナー。幅が広く大きなカーブなので、とにかくスピードが凄い!


ccm121021_07.JPGロケーションは素晴らしい。しかしキレイすぎる。やっぱ泥が欲しい。



ccm121021_08.JPG優勝は3週間前のGPミストラルも勝った49歳、小坂正則選手(スワコレーシング)!このオヤジ、強すぎ!
2位にはMTBのJシリーズランキング首位と絶好調の斎藤亮選手 (MIYATA-MERIDA BIKING TEAM )。トップ選手の中では珍しいディスクブレーキ仕様は国内未発売だとか。
3位に最終盤の追い上げで5位からジャンプアップした中井路雅選手。昨季までジュニアだったためC1としては走れなかった選手が早速実力を見せつけた格好でした。


ccm121021_09.JPG表彰式~!


この後、私は時間的に間に合うだろうと思い、16時キックオフのJ2 湘南×千葉の昇格争いゲームを見に平塚へ。
……詰めが甘かった。朝霧高原からまさか100㎞超あるとは。

ccm121021_10.JPG途中で睡魔が激しく、やむを得ず30分仮眠し、後半から観戦。
泥臭い意地の張り合いの熱いゲームでした。後半からでも見に行った価値はあったな~。残念ながら引き分けで、応援している湘南は3位後退しちゃいました。


今後の出場レース予定です!

11月04日 GP-mistral 第3戦(埼玉県吉見総合運動公園)
11月18日 信州シクロクロス第6戦 野辺山大会(長野県野辺山高原)
12月02日 GP-mistral 第4戦(埼玉県吉見総合運動公園)
12月23日 関西シクロクロス 第6戦 くろんど池大会(奈良県生駒市)
01月13日 GP-mistral 第5戦(埼玉県吉見総合運動公園) 
01月下旬 某クラブチーム主催レース(未定)
02月17日 GP-mistral 第6戦(埼玉県吉見総合運動公園)

応援宜しくお願いしま~す(^^)v

そうそう、次回のGPミストラルには宮澤崇史選手(サクソバンク・ティンコフバンク)の出場が公表されていますよっ!シクロクロスは観るのも楽しいです。時間作って吉見町まで来てみませんか?


23th October 2012 author : ワイズロード渋谷本館 まのゆうすけ



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