【輝く大人たちへ】ツーリングコース紹介:自動車輪行で富士北麓へ
by: 間野 友輔

【コース概要】
自動車を使って自転車を運び、おいしい観光地・景勝地のみを走る『6WHEEL』。
富士北麓の観光駐車場を起点に富士五湖の西側4湖と朝霧高原を巡ります。


【ポイント・見どころ】
それぞれに表情が違う富士五湖。
県境でくっきりと変わる富士北麓の樹海と朝霧高原の草原。
最後頑張って少し登り、林間のロングダウンヒルを楽しみます。


【距離】
71km


【総所要時間】
5時間 (時速15㎞で換算・休憩時間含まず)


【おすすめアイテム】
地図、カメラなど。
スマートフォンの地図機能や、GPSつきサイクルコンピューターなどがあると便利ですが、電池の持ちに気を付けてください。
登って汗をかいた後に長い下りがあります。汗が冷えて風邪をひかないよう、ウインドブレーカーがあると良いでしょう。
パンク修理ができる最低限の道具もあると良いです(予備チューブ、タイヤレバー、空気入れ等)

このコースガイドは2012年7月に弊社スタッフが走ったコースを元に作成しています。
ガイドブックなどを参考にしてアレンジしてみてください。



クルマ輪行(=6WHEELとも言います。4輪車と自転車のホイール数を合計して6WHEEL)のメリットは、電車のように時刻表や混雑に左右されずにスケジュールを組める点や、公共交通機関では難しいアプローチができる点です。

ただし、クルマを回収しなくてはいけないので、出発点と終点は同じ場所になります。

今回のツーリングでは、富士吉田の観光駐車場を利用しました。120723_01.JPG観光のハイシーズンになると有料ですし混雑しますのが、季節を外すと無料で利用できます。

まずは河口湖へ。
120723_02.JPG河口湖畔には美術館など観光スポットがたくさんあります。脚にあまり自信がなければ、河口湖を周遊しつつ観光スポットを巡るのも良いかもしれません。
120723_03.JPG
同じ河口湖でも、東側は栄えていますが西側は田舎道になります。距離にして1kmほどの峠をひとつ越えると西湖へとつながります。


120723_05.JPG西湖は北側に山が迫り、南側に富士の裾野はなだらかに広がる静かな湖です。さらに先の精進湖も小さく、似たようなロケーションですね。


富士五湖の西側4湖は古代、ひとつの大きな湖でしたが、富士山の溶岩流が流れ込み、分断されたものです。その流れ込んだ溶岩流で形成されたなだらかな傾斜地の樹林が有名な青木ヶ原樹海です。

120723_06.JPG自殺の名所なんていう先入観さえなければ、なかなかの美しい森だと思いますが、いかがでしょう?だからといって迂闊に踏み込むと出てこれなくなっちゃいますよ、気を付けて!


いちばん西側の本栖湖はやや大きな湖で、キャンプ場などがあります。ここは河口湖のようなリゾート的な雰囲気とは違う観光地になっています。


120723_11.JPGちょっと足を延ばして静岡県側、朝霧高原へ。
県境を跨ぐと、樹海が消えて牧草地になります。

私は折り返しの目的地として、野外活動施設の『ふもとっぱら』に立ち寄りましたが、その手前にある『道の駅 朝霧高原』で休憩して引き返してもよいかなと思います。


同じ国道を戻るのは面白くないので、ちょっと頑張って一本東側の富士山のすそ野を登っていく県道を通ります。大室山の中腹まではヒルクライム。そこから林間の気持ち良いダウンヒルになります。ダウンヒルといっても傾斜は急なわけではなく、危険なスピードが出るほどではありません。




 



29th January 2013 author : ワイズロード渋谷本館 まのゆうすけ

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